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ジアセチルという物質

 先日ニュースを見ていたら面白い記事が発見された。なんでもオッサンの匂いの発生源が分かった、というものである。

 こちらの記事をご覧頂きたいのだけれど、何でもジアセチルという物質がオッサンの脂くささの元なのだとか。ちなみにこの研究を進めているのはマンダムである。

 ジアセチルは40歳まで増えていってその後はそれほど増えないのだとか。という事は40歳程度の臭さがほぼ一生の臭さと考えてよいという事になる。
 そしてこのジアセチル対策も既にマンダムでは突き止めているのだとか。そうして考えると、将来的には懐かしい香りになる可能性があるから、今のうちに思う存分吸っておきたい、という気持ちになる。

 しかし、この臭いというのは一体なんなのだろうか。個人的に言えば、この臭さを打ち消そうとしてオッサンたちがつけているそれこそマンダムだとかブラバスだとか、そういうヘアリキッド的なものの方がよっぽど臭いように思うのだけれども。
 更に個人的な事情を付け加えるのであれば、あまり臭いにおいを嗅いでいると頭痛・腹痛が起きて、下痢になってしまうので、整髪料というのは好んで使ったことが無い。
 そう考えると、かなり自然でない匂いを撒き散らしてしまうのが整髪料であり、これらのにおい消しなのであって、そういう気分や症状がでるくらいであればむしろ人間臭いほうがまだ良いのではないか、とすら思うのである。

 何でもマンダムの研究結果によるとフラボノイド含有植物エキスがこいつにきくとの事。ではこのフラボノイド含有植物エキスというのは一体なんなのか、という話になるのだけれど、これはどうやらポリフェノールの大分類の一つなのだとか。もうこの説明自体がいまいち、よく分からない感じだが、このフラボノイドを含むものとしては、以下のようなものがあるらしい。

○ブルーベリー、ビルベリーなど<アントシアニン> ○青みかんなどの柑橘類<ヘスペリジン> ○緑茶など<カテキン> ○大豆、亜麻仁など<イソフラボン> ○緑茶、りんご、たまねぎの皮など<ケルセチン> ○そば、イチジクなど<ルチン>

 これらを総合すればブルーベリーで髪を洗えばいいのかと。そういう事なのだろうか。

| kulo. | 08:00 | comments(0) | - |
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