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大人ツタヤではなかった

 先日盛岡に出来たTSUTAYA盛岡南店に行ってきた。今日はその感想を書いていこうと思う。

 まずは概観から。以前、ホーマック・スーパーデポが入っていた建物で実質的には外枠は塗り替えのみでそのまま使っている形になっている。なので、無駄にエントランス部がセットバックしていたり、必ずしもTSUTAYA本来の機能としては必要としないような概観になっている。

 看板はTSUTAYA・本の見慣れた看板。この辺も良い意味で言えばブランディングが徹底している、悪い意味で言えば代わり映えしない感じという風である。
 雨が若干降っていたこともあり、2Fの駐車場から入る。この2Fの駐車場に上がっていくという状況自体、かなり郊外店な感じがして、それだけで個人的にはげんなりなのだけれども、まずは2F入り口近くのベストポジションをキープできた。
 2Fの入り口から入ってすぐのところにクレーンゲームであるとか、そういう簡単なゲームコーナーが設置されていた。何ともこの辺の感じが、誰もいなくて無機質なゲームの機械音だけが鳴り響いている様子は何とももの寂しいというか、当に郊外店という感じがしていただけない。
 このビジュアル的に見てどうみても田舎くさいというか、この辺に、ひょっとしてTSUTAYAは盛岡の事を田舎だという認識で店舗設計したのではないかという不安がよぎった。

 フロアを降りて見て店舗を回り始める。決して分かりやすいとはいえない陳列の文具コーナーから。何か新しい出会いがあるかもしれないからという事なのか、棚がアクセントを付けて縦なり横なりに置いてあるのだけれど、どうにも分かりずらい。
 これであれば、みたけにあるM'S EXPOの方が断然分かりやすいし、通路が広い分、ゆっくり見られるようにも思う。TSUTAYAもどうだと言わんばかりの品揃えなのかもしれないが、盛岡の人からすれば、前述のM'S EXPOに加えて街場にはNanakの平金パステル館もある。そういう観点で言えば、全く目新しくない。
 しかも、ボールペンの黒インクがたまたま切れていたので替え芯をしようと思って行ったのだけれど、平金であればレジのところに持っていけば、店員さんがさっさ、とやってくれるので何の苦労も感じた事が無かったのだけれど、何とTSUTAYAはレ・セフェール。何ともこれには困った。
 悪い事はまだまだ続く。文房具エリアで見えているレジは一つ。これに対してお客さんが群がっている状況なのだ。これでは替え芯一つするのにどれだけ時間がかかるのかと頭が痛くなってくる。

 長くなったので明日に続く。

| kulo. | 08:00 | comments(0) | - |
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