Page: 1/2   >>
WorldCup2014:メディアが今のままだと日本サッカーの未来はない
 これは別の件でもそうなのだが、兎に角、メディアの質が悪くなっている。これに国民は踊らされない事だ。

 別のメディアが取り上げている事を何の恥ずかしげもなくリピートする。他に遅れるなという事は一生懸命やるのに、自分のところで独自のネタは練りこまない。そして薄っぺらいスクープどりに躍起になっている。正直、メディアがいつまでたってもこのレベルだから、日本という国は大人になりきれない万年子供のような状態なのだろう。

 メディアにはこの件によらず頭を使って欲しい。使えないのなら、公共の文化をこれ以上汚すのはやめて欲しいとすら思う。
 結果、日本サッカーの改善点の前に、まずはマスゴミと成り下がったメディアを何とかしなければ、日本サッカーの健全な育成は夢のまた夢、という事だと思う。
| kulo. | 08:00 | - | - |
WorldCup2014:まとめ これからの日本サッカー
 まずは日本のサッカーってのは何なのだという事をもう一度、つきつめて話し合ったほうが良い。その上で資質を伸ばしていく必要がある。

 既に現役として活躍している選手に対しても、その前の段階の子供レベルに対しても意識付けしていく必要がある。兎に角、走るなら走る。いずれ基礎力の底上げが必要だ。そこで勝てなければ一生、世界には勝てないだろう。その上で、戦術である。
 正直戦術については監督が誰になるの、という話もあるので考えどころだが、もうそろそろ監督にチームをあわせるのではなくて、理想の日本代表に誰なら近づけられるのか、という観点で人選をしてはどうか。

 そして、今回の失望感を創出した最大の戦犯であるメディアは確り反省をしてほしい。視聴率目当てでいたずらに煽るだけではなくて、日本の実力を見極めた上でそれでも、サッカー文化を育むようなそういう報道にチェンジして欲しい。買った負けた。ユニフォームを着て奇声を発する連中をどれだけカメラに収めたかで武勲を競うようなそういう報道はもう必要ない。
| kulo. | 08:00 | - | - |
WorldCup2014:明日に向けて その5
 という事で、これらが出来たら全く別のチームになっているというか、そもそも日本の良さもへったくれも無いのではないかというくらいの要望なのだけれど、何故これを言うかというと、これが個々に出来て初めてチーム戦術が機能するからである。

 プレッシングしかり、縦への展開しかり、結局は個々の力がしっかり発揮されてこそ、である。残念ながら今の日本にはその個の力が圧倒的に足りていないもしくは発揮できていない。加えてチームとしてのまとまりも正直感じられない。何とも酷い状態である。

 結局はザックが全てを被る形で期間満了でやめるという事なのだろう。これで責任をとったので許してみたいな話でない事は皆様、分かっていらっしゃると思うが、この辺が日本のメディアに掛かるとどうか。とても不安だ。
| kulo. | 08:00 | - | - |
WorldCup2014:明日に向けて その4
 ディフェンス面での課題はどうか。正直、ここが一番課題が多い。以前よく日本選手にあったのが体格で競り負けるという事。これが無くなっただけでも随分と戦いやすくなった訳だけれども、今の日本にはそれだけでは足りない。

 まず必要なのが走力。敵の極悪フォアードについていけるだけの走力が無いと話にならない。加えて試合をフルスピードで走りきれるスタミナ。もちろん1対1の強さは必須である。この辺はディフェンスとして基本的なところ。

 あとはセットプレーでも流れの中でもよくマークを振り切られていた。この編、何なのだろうか。結果として集中できていないのではないかと思わざるを得ない。端的には下手なやつがいてそれをカバーしようとするから隙ができる、という事だから、ディフェンスのレベル自体をあと2つくらいはあげていく必要がある。
| kulo. | 08:00 | - | - |
WorldCup2014:明日に向けて その3
 中盤はどうか。基本的に中盤はまず一対一に強くなる事。ここで抜かれていてはしょうがない。第1戦のドログバ選手の突進など何であの危険なエリアまで持たせたのか。削る気持ちで行かないと止まらないことは誰にも分かっていた筈だ。

 それと、イタリアのピルロのようなプレー、つまりボランチからの素早い左右へのたたきみたいな事が高い精度で行える必要がある。この1.5列目の選手とボランチの選手がゴチャゴチャやっている間に相手のディフェンスがしっかり体制が整ってしまって、結果として俊敏性を発揮するようなそういう隙が生まれない、という事になる。

 縦への素早い展開を意識しつつ、1対1でも勝つ。加えて、ジェラード・ランパードのような極悪ミドルを放ち、運動量もチームで一番と本当にある意味で、このボランチの位置は要だ。
| kulo. | 08:00 | - | - |
WorldCup2014:明日に向けて その2
 という事で日本独自の戦術を編み出すという事だけれども、これはいかなる部分か。

 攻めにおいてはハッキリしていて、兎に角、俊敏な動きでかき回すというものだ。加えて、縦へのはやい切り込みも意識していく。香川が代表で活躍していた頃のあのスタイルである。
 ここに他の海外が持っているSBからのクロス、これはアーリークロスにして基本は足元で戦う、今回のギリシャのように相手がべったり引いて守るような際に、これをこじ開ける極悪なミドルシュートも中盤の選手に必要だ。

 いずれ、戦術面の基礎になるのは前線での俊敏な動き。そして何しろゴールに向かう気持ちだ。コロンビア戦の香川などなんだったのだろうか。以前の彼なら確実に打ち込んでいたタイミングで横パスを出していた。残念である。
| kulo. | 08:00 | - | - |
WorldCup2014:日本サッカー明日へ向けて
 今後、戦術面において先般考えたような、いわゆる日本人の特長を活かした戦術を維持するべきかどうか、という議論が行われる事であろう。

 しかし実のところ答えはもう出ていて、結果としてそのサッカーをする以外に日本にワールドカップで勝つ方法は無い。ハッキリさせておきたいのは日本サッカーはこの程度のレベルなのだ。いつの頃からか、メディアのあおりで何となく世界の列強と肩を並べた気になっていたけれども、実態としては全くもってそういう状態な訳である。

 そのような中で、海外チームの真似をしたところでレベル的に勝てる訳が無いのだ。つまり日本独自の戦術を編み出していく以外に、真似をすればオリジナルの国以上にはなれないという事実がある以上、世界で勝ち抜く力は備わらない。
| kulo. | 08:00 | - | - |
WorldCup2014:これからの日本サッカーはどうなる 戦術面 その5
 メンタル面の強化、これは海外リーグでプレーするという事もそうだし、特別なコントロール方法も代表合宿やクラブチーム単位で実施していく必要があるだろう。

 加えて、チームとして戦術を確り統一させるという事がある。ザッケローニ監督が目指した早い縦への展開と日本人の体格差を活かした切込みを持ち味とする、ディフェンスにおいてはラインを高く保ちオフサイドラインを絶妙にコントロールしながら前線からプレッシャーをかけ、フィジカルサッカーをさせないスタイル。

 一部の選手は上記を理解しているのかいないのか分からないが、明らかに目指すサッカーと違う動きをしていた。これではいくらやっても脳みそと手足が別の動きをしているのだから、勝ちようが無いだろう。
| kulo. | 08:00 | - | - |
WorldCup2014:これからの日本サッカーはどうなる 戦術面 その4
 先日挙げたところは個人の意見もさることながら、専門化も多くそのような話をしている。という事で、加えてどういう側面が足りなかったのか。

 結局は精神面なのではないかと感じた。大会前の強化試合では全く問題なくプレーできた選手たちが、いざ本番になればトラップは悪い、ボールの収まりも悪い、パスミスも多いと最悪だった。能力は出し切れてこその能力なのであって、発揮されない能力ほど意味が無いものは無い。

 という事でメンタル面の強化を兎に角、進めていく必要があるのではないか。
| kulo. | 08:00 | - | - |
WorldCup2014:これからの日本サッカーはどうなる 戦術面 その3
 コロンビア戦では兎に角、縦へのプレーが目立った。ギリシャの選手に「 日本は攻めてこなかった」といわせた迫力の無いただの横パスサッカーは見られず、代わりに大胆に切れ込んでいくサッカーが見られた。

 一方で、個々の選手が1対1に全く勝てていないという印象を受けた。もっと積極的に仕掛ける必要もあっただろうし、何よりもプレーに意外性が無いのでほぼ読まれている感じがした。コロンビアは仮に抜かれたとしても次のバックアップが適宜、適切な位置で入っていて、それゆえに不安視されたディフェンス面も崩壊する事はなかった。

 日本のディフェンス面では、前がかりになりすぎて結局カウンターで失点してしまう事もあったり、誰がマークするんだというようないきなりどフリーな選手が現れたりという場面があった。
| kulo. | 08:00 | - | - |