Page: 1/3   >>
台湾旅行記2014:終わりに つまり台湾は楽しい!
 今回は花巻空港のチャーター便という事で、久しぶりに台湾に行ったのだけれど本当に楽しかった。加えて、花巻空港から台湾にいけるというこの気軽さは本当にありがたかった。

 達増知事は、チャーター便の定期運行化へ向けて今は実績を積み上げる段階だ、という事を仰っていた。当にそうだろう。この連載の中でも触れたが定期便化されれば、花巻空港および岩手県の北東北における位置付けや岩手から海外へ向けての人、物の移動という観点でも多くのメリットをもたらしてくれそうだ。
 ひょっとすると岩手県に来る事を県民の皆が待ち望んでいるILCに絡んで、海外の研究者が岩手を訪れる際に、台湾でトランジットする可能性まで視野に入れている可能性もある。

 いずれ、台湾は楽しい。定期便化されれば本当にこれは個人的にも岩手にとってもとても嬉しい事だと思う。
| kulo. | 08:00 | - | - |
台湾旅行記2014:台北からちょっと郊外へ
 台北から電車で1時間くらいのところに宜蘭という町がある。台湾では保養地というか、そういう位置付けで台湾全土から人が集まってくるエリアなのだとか。

 今回はそこに行ってきたのだけれど、まあ、宜蘭駅の前は台湾統治時代に日本が立てた駅舎というか車庫をリノベしてすごくポップな感じのスポットにしていて、写真とかをその前で撮ったりそれこそ私たちが行った時にも相当に賑わっていた。
 それから、宜蘭の羅東というところにいる友人にあってその日は飲んだり食べたりして、宜蘭のホテルに1泊し、次の日、車で空港まで行って、最後の買い物をして無事、帰ってきた。

 勿論、帰りは花巻空港からビュッと車で家に帰ってこられるという事で、先ほどまで台北に居たのが不思議なくらい気軽な感覚であった。
| kulo. | 08:00 | - | - |
台湾旅行記2014:士林市場であれもこれも食べたよ
 まず買い食いその1として、マンゴーカキ氷。これが結構な量のカキ氷の上にマンゴーシロップ、練乳、そしてマンゴーのカット。何とも贅沢な一品だ。個人的にはドストライクな感じで先ほどまでの腹いっぱい感がウソのようにスプーンが進む。

 その後は、カキ入り卵焼き、お粥、魚丸湯などなど、まあガイドブックにのっていそうなものは手当たり次第に食べるといった風。家族と友達と皆で行った事もあって、人数的には沢山居たので、誰かが買ってこれを皆で味見するみたいな感じになっていてとても面白かった。

 それでもさすがに食いすぎたという事で、腹ごなしに歩きながらタクシーを捜す。途中で、ゲーム系の屋台につかまったもの、カットフルーツの店で、200元だと思っていたら様々押し付けられて800元請求され泣く泣く払ったもの(残念だがこういう事もある。値段が出ていない店、急に値段の話になると日本語が通じなくなるような店は注意)など、様々あったが、まずは概ね無事にホテルに帰ってきた。
| kulo. | 08:00 | - | - |
台湾旅行記2014:やはり士林夜市は熱かった
 若干の寂しさと共に士林市場の地下へ。エスカレーターで降りていったのだけれど、半分下り終えたあたりだろうか。以前感じた懐かしい熱気が徐々に眼前に広がってきた。

 これだ。まずこの匂いだ。やはり1Fは小売中心、食べ物もあったとしてフルーツという事で匂いが全く無い。転じて地下は、もうざ・台湾な匂いが充満している。売り子の意味不明なでかい声、そして火を使っている事と狭いところに沢山人が居ることで発する熱気。このむさくるしい感じこそが以前、ここ士林夜市で感じたそのものなのである。

 あとは気の向くままに買い食いをしていく。惜しまれるのは、夕食の小龍包が美味しすぎて食べ過ぎてしまった事。お陰で殆ど胃に空きスペースは無かった。しかし泣き言は言っていられない。ガンバって被せていくのである。
| kulo. | 08:00 | - | - |
台湾旅行記2014:士林夜市の中で
 活気ってのはこういう事を言うのだろうなというような賑わいを見せている士林夜市。見渡せば観光客も地元の人も家族やアベックでワイワイと歩いている。

 以前の士林夜市といえば、路上に様々とお店が出ているようなイメージだったのだが、今回見てきたのは士林市場。盛岡で言うとその士林市場の中で神子田の朝市のようにブースが分けられていてそこで各々商売をやっているような感じだ。1Fは小売系が中心で、明らかにコンプライアンス的にNGなものが沢山売られていた。

 しかし、何って言う訳ではないのだけれど何だか寂しい感じというか、熱気が伝わってこない。小奇麗になってその辺の盛り上がりが無くなってしまったのかとそんな気分だったのだが、地下に食品関係があるという事でこちらもチェックしておく事に。
| kulo. | 08:00 | - | - |
台湾旅行記2014:士林夜市へ
 ご飯を食べた後は腹ごなしに少し歩きたいねという話になり、であれば士林夜市にでも行ってみようという事になった。ここは年間を通じて行われている夜市で台北でいくつかやっている夜市の中でも最大クラスのものなのだそうだ。

 郊外なのでタクシーに乗っていく。タクシーについてはかなり安い。今回はこの士林夜市へ行くのが一番遠い移動だったのだけれど、それでも片道200元(約700円)くらいで済んでしまった。中心市街地からなのと金曜の夜という事もあって、ちょっと時間は掛かったが無事に到着。

 到着してまあ盛岡で言えば、9月の八幡宮のお祭りみたいな感じになっているのだ。何と士林は毎日、こんな感じなのだとか。
| kulo. | 08:00 | - | - |
台湾旅行記2014:小龍包を食べる
 いよいよ待ちに待った小龍包である。京鼎楼(ジンディンロウ)の小龍包はスタンダードなものに加えてウーロン茶入り小龍包というのもあったり、ちょっと変わったのもある、という事でとりあえず頼んでみる。

 程なくして小龍包が出てきたので皆で頂きますと。そして無心になって食べたのだが、まあこれが旨い。本当に旨い。異国という事もあるのだろうが、いずれ個人的には本当に好きな味で食べても食べてもおなかに入っていく。一緒に頼んだクーシンサイ・えびチャーハンも旨い。肉も相当に旨かった。スーラータンも最高だ。

 気が付いたら物凄い勢いで物凄い量を食べていた。おなか一杯で満腹ゲージと同様に幸福ゲージもマキシマム状態だ。
| kulo. | 08:00 | - | - |
台湾旅行記2014:小龍包
 これを食べるために台湾に来たと言っても過言ではないくらいに楽しみにしていたのが小龍包である。小龍包といえば、本家ややはり鼎泰豊(ティンタイフォン)というイメージがある。しかし鼎泰豊は常に込んでいるし予約をして入れたとしても、何だか落ち着かない感じになるのではないかと心配していた。

 という事で、日本にいる間にかなりリサーチを重ねて行き着いた店が京鼎楼(ジンディンロウ)だ。ここは鼎泰豊で修行した兄弟が作った店という事で味は完璧。しかも日本語も通じるし、本家に比べればまだ入れるという事だった。一応、待ったりする部分でストレスを感じたくなかったので旅行社に頼んで予約を入れてもらうことにした。

 勿論ここもリサーチで歩いていけるという事が選択する上での一つの大きい条件だったので、皆でホテルのロビーに集合して歩いていく事にする。予約よりちょっと前についたが、無事に予約が入っており、楽々、お店の2Fに通される。子供がいたので、できれば個室でお願いしたいと旅行社にリクエストしていたのだが、これが叶えられた形だ。
| kulo. | 08:00 | - | - |
台湾旅行記2014:迪化街を歩く
 家族で相談して迪化街へ行く事にした。私は市場の雑然とした雰囲気を見てみたかったし、子供が台湾の寺というか神社へ行ってみたいという妙なリクエストもあり、どうやらそのエリアにも一つ有名な霞海城隍廟なる神社的なものがあるという事で、行ってみることにした。

 まあ、着いてみて一言で言うとちょっと中山の垢抜けた感じではないディープな台北を見た感じ。何となくアーケード的なものが掛かっているのだが、これは本当に大丈夫なのかというくらい古く、お世辞にも衛生的とは言えない感じであった。そのアーケード街を抜けていくと、若干こなれた感じの店が左右に立ち並んでいるエリアがあって、これが迪化街の目抜き通りのようだ。

 子供も無事、霞海城隍廟でお参りをして何を願ったのかは知らないが、いずれブラブラとその辺を歩いて気になるものを物色。後で空港などの値段と比較してみると確かに安いなという感じがあるのだけれど、相場観も無いところで商品を見ているので高いのか安いのかもよく分からないという風。
 まあ、いずれ買い物をして、ディープな台北を堪能したあとは、お待ちかねの小龍包である。
| kulo. | 08:00 | - | - |
台湾旅行記2014:中山地区を歩く
 台北プリンスホテルのある場所あたりは台北の中山地区というらしく、まあ台北のメインストリートの一つと行っていい地区。お陰様で、歩いて1km以内のところに美味しいご飯が食べられる店が沢山会ってまあ困らなかった。このホテルは日本語も通じる上に何とシャワートイレがついているという事で、本当にお勧めできる。

 ブラブラと中山地区を歩く。お茶屋さんを外から冷やかしてみたり、お土産屋に入ってみたり、途中でタピオカミルクティーを買ってみたりする。これだけでも結構面白い。
 そして台北地元のデパート欣欣百貨(しんしんデパート)へ。いわゆる地元のデパートという感じなのだが、まあ、日本の地方都市のデパートのような雰囲気で何とも安心できる雰囲気。地下にはスーパーがあってここは面白かった。買い物をする際には袋は要らないと言わないと、約200円で買い物袋を買う事になります。特に手持ちの袋も無かったので致し方なしだったのだが、200円と聞いて結構しますねと感じる。

 その後、ホテルに勿論、徒歩で戻り買い物した荷物を置いて一休み。まだ時間があったので、次は何処に行こうという話になる。
| kulo. | 08:00 | - | - |