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モチベーション3.0:組織編そして教育編
2014.12.10 Wednesday | category:読書感想
モチベーション3.0:自分用のモチベーショナル・ポスターを作る
2014.12.09 Tuesday | category:読書感想
完全に自分自身へ向けてのキャンペーンである。本で紹介されているサイトを見てみる。
Dsepair Inc 日本語でいうと、絶望に陥る.com みたいな感じだろうか。まあ、普通に笑える。
Big Huge Labs でかくて巨大な実験室。Despair Inc で見たようなポスターのジェネレーターがある。
Automotivator 有料でポスター作ってくれます。
確かに面白そうなので作ってみてもいいかもしれない。画像をどういう素材にするのか。そういうところから正直、迷うけれども。
Dsepair Inc 日本語でいうと、絶望に陥る.com みたいな感じだろうか。まあ、普通に笑える。
Big Huge Labs でかくて巨大な実験室。Despair Inc で見たようなポスターのジェネレーターがある。
Automotivator 有料でポスター作ってくれます。
確かに面白そうなので作ってみてもいいかもしれない。画像をどういう素材にするのか。そういうところから正直、迷うけれども。
モチベーション3.0:寝ても覚めても
2014.12.08 Monday | category:読書感想
モチベーション3.0:マスタリーへ近づく5つのステップ
2014.12.05 Friday | category:読書感想
モチベーション3.0:自分自身の勤務評定を行う
2014.12.04 Thursday | category:読書感想
モチベーション3.0:ザグマイスターをとる=サバティカル
2014.12.03 Wednesday | category:読書感想
次はサバティカル、長期休暇に関する話だ。これは目的が定められていない長期の休暇という意味で、欧州などではポピュラーなのだとか。
この間にキャリアアップしたりプライベートで真剣に息抜きした経験から次なるビジネスアイディアが浮かんでくるのだとか。勿論、これはホワイトカラーの話なのだろうけれども。
日本では年間における休みが他国のホワイトカラー群と比べて以上に多いという話を海外勤務された方々からは聞く。そこまで休んでどうするのだと。お役人の国ですからと言うしかないが、こういう勤務体系ではサバティカルも何もない。
この間にキャリアアップしたりプライベートで真剣に息抜きした経験から次なるビジネスアイディアが浮かんでくるのだとか。勿論、これはホワイトカラーの話なのだろうけれども。
日本では年間における休みが他国のホワイトカラー群と比べて以上に多いという話を海外勤務された方々からは聞く。そこまで休んでどうするのだと。お役人の国ですからと言うしかないが、こういう勤務体系ではサバティカルも何もない。
モチベーション3.0:昨日よりも今日は
2014.12.02 Tuesday | category:読書感想
モチベーション3.0:自分を一言で表す文章
2014.12.01 Monday | category:読書感想
先週の追い込みでチクセントミハイのフローについてはかなり知識が深まったので、次に進みたいと思う。
個人的にはこれらの手法を超スローリーディングと名づけたいと思う。
さて、次の話は「自分を一言で表す文章」なのだそうだ。偉大な功績を残した先人は、ほぼこれが出来ると。
例えば渋澤栄一で言えば、「近代日本資本主義の父」となるだろうし、本田宗一郎であれば、「自動車修理工から身を起こし、「世界のホンダ」を一代で築いた日本のビジネスヒーロー」となるだろうか。
さて、これは難しいお題だ。是非、考えてみたいところだ。私で言えば「誰も読まないブログ記述者」というところか。
個人的にはこれらの手法を超スローリーディングと名づけたいと思う。
さて、次の話は「自分を一言で表す文章」なのだそうだ。偉大な功績を残した先人は、ほぼこれが出来ると。
例えば渋澤栄一で言えば、「近代日本資本主義の父」となるだろうし、本田宗一郎であれば、「自動車修理工から身を起こし、「世界のホンダ」を一代で築いた日本のビジネスヒーロー」となるだろうか。
さて、これは難しいお題だ。是非、考えてみたいところだ。私で言えば「誰も読まないブログ記述者」というところか。
モチベーション3.0:チクセントミハイのフローに関するプレゼン その4
2014.11.28 Friday | category:読書感想
モチベーション3.0:チクセントミハイのフローに関するプレゼン その3
2014.11.27 Thursday | category:読書感想
かなり重要なプレゼンなので今週はこのネタでいく。一応、プレゼンの最後にCCマークがでていたので著作権的には問題ないとは思うが、先日は重要なグラフのキャプチャ画像を添付しておいた。今日はその解釈について。

・適用している技術、挑戦度合い、どちらも平均以上のものが求められる時、Flow状態(図の黄色部分)に入る。
・図の中心点が、その人にとって、技術、挑戦度合いとも平均的な点。もちろん、人によって違う。
・本当に望むことをしているときに起こる。
・Flowへ行くには、もちろん、Flowのところからは容易に移行できるが、Flowのとなりなる、Control(管理)、 Arousal(覚醒)の状態からも比較的容易に移行できる。
・Worry(心配)、Anxiety(未来への不安)、Boredom(退屈) Relaxation(くつろぎ)は各々努力が必要。
・Apathy(無関心)が一番困る。
・いずれ放っておいてもできる人もいるが、出来ない人も多い。このやり方を研究する事で多くの人がフロー状態=幸せになれるかもしれない、という事を研究している。
という事だ。

・適用している技術、挑戦度合い、どちらも平均以上のものが求められる時、Flow状態(図の黄色部分)に入る。
・図の中心点が、その人にとって、技術、挑戦度合いとも平均的な点。もちろん、人によって違う。
・本当に望むことをしているときに起こる。
・Flowへ行くには、もちろん、Flowのところからは容易に移行できるが、Flowのとなりなる、Control(管理)、 Arousal(覚醒)の状態からも比較的容易に移行できる。
・Worry(心配)、Anxiety(未来への不安)、Boredom(退屈) Relaxation(くつろぎ)は各々努力が必要。
・Apathy(無関心)が一番困る。
・いずれ放っておいてもできる人もいるが、出来ない人も多い。このやり方を研究する事で多くの人がフロー状態=幸せになれるかもしれない、という事を研究している。
という事だ。